7/09/2009

JBL C37 Rhodes & C60 Sovereign


妻と子供達が外出し、僕一人になった週末。 
久々寝室のアンプに電源を入れてみた。


キャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley)の
Know what i mean cannonball?を聞いてみるが、
その中でWaltz for Debbyは最高に良い。 
エヴァンスのピアノ演奏で始まり、しばらくして
キャノンボールの陽気なサックスが登場する。 
いつ聞いても素晴らしい演奏に魅了される。

韓国語 ブログ(http://www.cyworld.com/jbler)に写真をアップロードした。


本体に付いている黒色の175DLHは使ってない。
グレー色の175DLHと077ツーイター(3105ネットワーク)を
別途用意ししようしている。本体から外した方が方向性が高いからだ。

観葉植物の下には各種ネットワークが出番を待っている。
JBL C37とC60を演奏してくれるMcintosh MC275、C22アンプ。

C37には001システム(130A+175DLH+N1200)がインストールされているのが
一番多くみられる。 しかし、写真は050システム(130B 2発+175DLH+N1200)の
ダブルウーハー式。

観葉植物はヴィンテージスピーカーの雰囲気をよく引き立ててくれる。


現在使ってないC60 Sovereignを利用した応用バージョン。
LE15A代わりにJBL 2150を入れ、密閉型で楽しんでいる。
(375ドライバーと075は使ってない)


同軸38cmフルレンジ、アルニコマグネット、8
8Ω 50W 100dB 50~12,000Hz


JBLのユニットは非常に魅力的で、
フロントグリルを外して楽しんでいる。
元々は左上のようなC37だったが、
アルミ製の足と!マークそして別途のグリル1setを
Ebayから購入し、色んな形で鑑賞(?)している。


■ 私の韓国語 ブログ http://www.cyworld.com/jbler

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